洗濯表示の意味や洗濯方法 (ワンポイントアドバイス)

コラム 豆知識

〜コラム〜 <豆知識編>

 

【洗濯表示の意味や洗濯方法 (ワンポイントアドバイス)】

洗濯表示の意味でいろいろありますが数字が表示されているものは

例えば、40℃というのは40℃のお湯でお洗濯が出来ることを意味します。

(他にもそれぞれの温度がありその温度でお洗濯出来ます)

 

桶にバツ印の書いてあるものは、水洗い出来ないことを意味します。

アイロンのマークは 高温 中温 低温 とあり、

高 中 低と表示されています。

これは マークにある温度でアイロンをかけましょうという意味です。

また アイロンのマークにバツ印が書いてあるものはアイロンがかけられません。

 

ドライにバツ印があるものは、ドライクリーニングができません。

逆にドライと書いてあるものは、ドライクリーニングができます。

 

私はそれを知らず手洗いしてセーターが縮んだことがあります。。

それから セーターや毛のものは表示を見るようにしています。

素材にもよりますが、ウール100%、カシミヤなどのものは

ドライマークがついていても おうちで洗う場合 水洗い不可だと

低い温度(ぬるい)のお湯でつけ込み洗いが良いです。

最近はいい洗剤や柔軟剤があるので、お好みの香りを選んだら

ホームクリーニングもより楽しくなりますね。

良い香りの柔軟剤にも好き嫌いがあるので、使用量をよく読み適度な量を使用しましょう。

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【読者投稿  Style MOREコラム ; 投稿者  fina様】

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